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入校から卒業までの流れ

合宿期間は最短でAT車は15〜17日、MT車で17〜18日です。

■入校当日(入校手続と適性検査)

教習所に入校すると、技能教習を受けて免許を取得することが可能か、視力検査や簡単な運動能力を調べる適性検査を行います。
入校前日には寝不足や体調不良が無いようにコンディションを整えておくことも大切です。
普通免許を取得する条件の詳細 次に入校説明が入ります。ここで受ける説明は、免許合宿の流れや毎日の合宿スケジュール、その他にも宿泊施設の注意事項や教習所のルールといった集団生活をする上で重要な内容です。
合宿初日で緊張していると思いますが、不明な点や不安な点はこの時点で確認しましょう。

■1〜6日目(第一段階)

入校手続きが終わると第一段階の開始となります。まず誰もが受講しなければならないのが先行学科というものです。
運転をする際に必要なモラルなど、免許を取得するにあたって心得ておかねばならない内容を学びます。
その後は一人ずつ割り振られたスケジュールに従って教習が始まります。学科だけではなく、実技教習も入校日からすぐに開始となります。
第一段階の教習は、学科が全部で10時限あります。技能教習についてはAT車が12時限、MT車が15時限です。(※1時限は50分間)
そしてこの第一段階の技能教習が終わると、教習効果を確認するみきわめが行われます。
みきわめは修了検定をしても大丈夫かどうか判断するための目安となり、問題ないとして良好判定が出されれば修了検定に進む事ができます。

■7日目(修了検定と仮免学科)

教習が順調に進んだ場合は修了検定日の実施日はAT車であれば7日目、M車はあれば9日目頃となります。(実施日は毎週日、火、木曜日)
修了検定はまず検定の説明を受けるところから始まります。検定のポイントとなる内容は基本的な運転技術、乗車する時の安全確認、ミラー調整だけでなく、S字やクランクの操作に関しても試験項目の一つです。
試験は減点方式で100点満点で70点以上が合格になります。
試験中は通常の教習とは異なり、後部座席に他の教習生が乗車します。第三者がいると緊張してしまうかもしれませんが、気が散ってしまう事がないように運転に集中しなければなりません。
また、仮免をもらうためには仮免学科試験にも合格する必要があります。
実技の検定だけに受かっても、学科試験に合格しなければいつまで経っても仮免許をもらう事はできません。
毎日積極的に自主学習にも励み、実技だけではなく学科対策もしておく必要があるでしょう。(仮免許は路上に出るための運転免許)

■8〜14日目(第二段階)

二段階の技能教習のメインの場所は教習所の中から公道へ移り、より実践的な教習になります。
第二段階の時限数は、学科が全部で19時限、技能教習はAT車・MT車」ともに16時限で、第一段階に比べ、第二段階の教習時間はいくらか長いです。
また第一段階の乗車が1日につき2時限までだったのに対し、路上教習を行う第二段階では1日に3時限まで乗車をする事が認められています。
第二段階は実際に路上に出て一般の車と一緒に走行するので、非常に緊張感があります。
1段階で学んだ方向指示、法定速度での走行、右折や左折、信号機での停止、巻き込み確認、目視など実践し、公道での運転に慣れる必要があります。
更に二段階には高速道路を走行する高速教習という項目もあります。高速教習は2人の教習生がまとめて取り組む時間で教官が通常通り助手席に座り、教習生は運転席と後部座席にそれぞれ乗り、行きの運転を1人目が行い、2人目が帰りの運転をする事が多いです。
第二段階は技能教習1日に3時限あり、路上に出て行う教習という事もあり、最初のうちは少々ハードに感じ、疲れが一気に増してくる時期です。
また路上教習と同時に学科対策にも更に力を入れていく必要があり、疲れと緊張によってストレスがかかりやすいので寝不足や体調管理にも十分注意する事が大切です。
高速教習が終わった後は、第二段階も残すところ僅かとなります。第一段階と同様に効果測定やみきわめも受ける事になるので、最後まで気を引き締めて教習に取り組むようにしましょう。

■15日目(卒業検定)

卒業検定の実施予定日はAT車は入校日から数えて15日目頃、MTの場合には17日目辺りです。(毎週、月、水、土曜日)
修了検定と卒業検定の大きな違いは、教習所のコース内か、路上で実施するのかという点です。修了検定であれば走り慣れたいつもの道である上、予測困難な障害物がいきなり目の前に飛び出してくる心配もありません。
落ち着いてやればそこまで難しいテストではなく、第一段階の教習の中で学んできた事をどれだけ発揮させられるかによって合否が決定します。
しかしそれに対して、卒業検定は修了検定ほど単純にはいきません。路上には他の車が走っているだけではなく、歩行者の存在にも注意を払わなければならないのです。
運転は安全に行う事が大前提となるため、少しでも危険に繋がる操作をしてしまうと合格は難しくなります。また、検定員にブレーキを踏まれた場合にも、その時点で即座に不合格となります。
路上で行う卒業検定には、教習で学んできた危険予測も活かされてきます。型通りとはいかない場合もある路上教習だからこそ冷静さを保ち、落ち着いた判断ができなければなりません。
普通車の卒業検定の合格ラインは100点中70点です。持ち点が100点あり、減点になるミスがある度に減点されていく減点方式になっています。
非常に難しいことのように感じるかもしれませんが、毎日の教習にまじめな姿勢で取り組んだうえで、修了検定と同じように落ち着いてやれば合格できるはずです。

■本免学科試験(運転免許センター)

卒業検定の合格発表は受験日で、合格した方は卒業式に参加し卒業証明書を教習所から受け取ります。卒業証明書を受け取ると教習所を卒業し免許合宿が終了となります。(卒業検定に不合格の場合は延泊になり補習を受けて後日、卒業検定にチャレンジすることになります)
卒業後は住民票にある運転免許センターで適性試験と本試験(学科試験)を受ける必要があります。試験に合格しなければ免許証の交付は受けられません。(運転免許証は即日交付です)
卒業証明書の有効期限は1年間です。そのため運転免許センターでの本試験は、教習所を卒業してから1年以内に受けなければなりません。

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