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選ばれる理由
Reason For Select那須自動車学校の合宿免許
合宿免許は安いだけではありません。
合宿免許の特典や通学との違いをご案内します。
都心にはない広大なコース。
リゾート那須の空気を味わいながら教習。
教習設備、ネット環境なども充実。
快適な合宿生活を送る事ができます。
教習動画
動画ではハンドルを切った時に車両がどうのように動くのか、ミラーの見え方等を紹介しています。
免許取得は免許合宿プランがおすすめです
免許合宿は通学にはないメリットが沢山あります。当校なら全運転免許が合宿で取れて、短期間で卒業可能です。リーズナブルな料金と都心から近い立地も好評です。
大型免許から二種免許まで免許合宿を利用できます
那須自動車学校は普通免許、二輪免許、大型免許、中型免許、準中型免許、けん引免許、二種免許まで全部の運転免許を免許合宿で取得できます。
沢山の方が一度に入校できるように普通車は40台、大型車は8台、大型二種は8台、準中型は3台に増車し教習設備を整えています。
また隣接の那須クレーン教習所はフォークリフト、車両系建設機械、玉掛け、クレーンの技能講習を実施しており、大型免許やけん引免許とセットで取得したい方が北海道から沖縄まで全国から沢山来校されます。
全国的に教習所は1月下旬から3月、7月下旬から9月上旬は学生で混み合うため、すぐ乗車できる状況にはありません。地元で通学で免許取得しようとしても教習車が少なくなかなか乗車予約が取れないと悩んでいる方は、他県で毎日乗車できる免許合宿がおすすめです。
仕事や生活で急に免許が必要になった時や免許失効で早く免許を取りたい時など、すぐ対応できる事も大きなポイントと言えます。
免許合宿は混み合う時期でさえ予定通り卒業出来るスケジュールが組んであり、無駄が無く効率良く技能、学科、検定試験まで進む事が可能で、短期間で免許取得ができます。
また通学のように次の教習までの間が空いてしまって、前に習った操作や感覚を忘れてしまったという事もなく、日々運転技能を磨ける事ができるのは免許合宿ならではと言えます。
しかし毎日教習の予定が入っているため途中で教習をキャンセルしたり一時帰宅する事はできませんので、ご自身の日程をよく調整した上で予約を取りましょう。
ご予約と空き確認はオンラインで24時間受付
免許合宿はその日に入校できる人数が限られており定員制になっています。もちろん希望する入校日が定員に達してしまうと、その日の予約を受ける事はできませんので、事前に空き確認した上で予約を取りましょう。
当サイトを利用して免許合宿の予約や空き確認ができます。入力は1分で済みますので、時間がない方は是非ご利用下さい。
空き確認の場合は現時点での最新の空き状況をお知らせいたします。
特に2月、3月、8月は学生の合宿免許参加率が上がり毎日沢山の問い合せがあるため予約が取りにくいです。
1時間前には空きがあったのに、今問い合せしたら満員だったという事が起るのがこの時期の特徴です。
2月、3月に合宿参加したい方は11月中に、8月に参加したい方は6月までに出来るだけ早めに予約を入れておくべきです。事前に空き確認でご希望の日に入校できるかチェックしておくと、その後の予約手続きがスムーズになります。また人気のシングルルームやツインルームは部屋数が少なくすぐ満室になりやすいため、希望入校日の2ヶ月前には予約を入れておきましょう。友達とグループ参加の場合は友達の都合や部屋タイプも決めておくと、予約時間のロスがありません。予約時に意見が食い違い結果的に予約出来なかったという事もしばしばありますので、予約前には友達と意見を合わせておく事も大切です。
競争率の高い春休み、夏休みに予約を入れるには、空き状況をこま目に確認する事と、第1~第3希望日まで複数問い合せしておき、空いていたら即、決断する事です。
ご希望の方には免許合宿 のパンフレットも無料で配布しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
すべてこみこみ価格
免許合宿の料金は技能や学科、検定試験、教材費、修了証明代、宿泊費、食事代、保険料などが一緒になっているパック料金で普通免許の場合は総額22万円~40万円程度になっています。支払いは通学プランのように教習毎にするのではなく、入校前に一度だけで済むため手間がかかりません。
初めて免許を取る方は何かと不安だと思いますが、免許合宿は万一補習した時や検定で落ちてしまった時、また延泊した時にも追加費用がかからない保証付きのため、基本的に最初に支払いした料金以上に費用がかかることはありません。(安心コースで相部屋利用の場合で個室を利用する場合は個室代が加算されます)
交通費は上限はありますが卒業時にお渡しするため遠方の方でも免許合宿に参加できます。食事は毎日無料でバイキングでご提供しているため食費の心配もありません。
また保険にも加入するため万一教習中にケガや事故を起こした場合も安心です。
このように合宿料金は教習に必要な料金だけでなく、合宿生活に関わる料金も一緒にパッケージングされているのが特徴です。
通学プランには基本的な教習料金しか入っていないため、その分お得といえます。
もちろん教習料金をローンで分割して払う事も可能ですので、今まとまったお金がない方でも運転免許を取れます。
持っていくべき生活アイテム
合宿免許は教習所に2週間滞在するので、普段の生活アイテムを持参する必要があります。
教習所の宿泊施設はリッチなホテルとは異なりますので、必要最低限の備品や設備しかありません。特に相部屋は料金が安いため、皆さんが思っている以上に簡素化された部屋になっています。
従って歯ブラシ、シャンプー、リンス、石けん、ひげ剃り、リネン類、ハンガー、ドライヤー、着替え、洗濯洗剤等、普段使っている生活アイテムは必ず持参しましょう。
シングルルームは相部屋より備品は揃っていますが、あくまでも教習所が用意したものなので人によっては合わない場合もあります。シングルルームでも普段と同じ生活アイテムの方が安心するという方は、持っていく事をおすすめします。
2週間も滞在となると、体調や寝不足にも気をつける必要があります。体調を崩さないようにマスク、クスリ、絆創膏、ぐっすり睡眠を取る為にアイマスク、耳栓を持って行くといいでしょう。 またあると重宝するのが延長コードや二股コンセントです。部屋にはコンセント自体少ないためスマホの充電で他の教習生とコンセントの取り合いになる事もしばしば。これらアイテムがあればスマホもタブレットもデジカメも複数の器機を一気に充電でき、友達との取り合いも解消できます。他にもゲーム機、トランプ、将棋は暇つぶしアイテムにはもってこいです。
忘れて行けない物が住民票、運転免許証(既に免許を持っている方)、健康保険証、印鑑です。いくら上記生活アイテムを万全に用意してもこれらが合宿初日に用意できていないと入校自体出来ませんので、一番最初に用意しておくのがベストです。 初日には視力検査もあり適性視力をクリアしないと入校できませんので、メガネ、コンタクトを普段している方はこちらも必ず持参しましょう。
都心から近いから免許合宿に参加しやすい
免許合宿を選ぶ大切なポイントは場所や立地についてです。
免許合宿する場所が自宅から遠く離れるほど交通費はかかり、もし家庭で何かあった時に自宅に一時的に戻ったり、再入校する場合にも時間がかかります。あまりにも遠いと教習に戻るのが億劫になり結果的に教習期限を過ぎてしまい、はじめからやり直しになる事も想定できます。
合宿免許は出来るだけ安く、時間をかけずに免許を取る事が最大のメリットになりますので、余分に費用がかかったり、時間のロスがあると通学で免許を取った方がお得だったという事になりかねません。
できるだけ自宅から近場の合宿教習所を探す方が費用対効果は高いと言えます。
場所を決める時は教習所近くに新幹線が通っているか、周辺に飲食店、スーパーなどのお店があるかチェックしましょう。駅から教習所までの距離が1時間も離れているとそれだけでも時間のロスです。また周辺にお店が全然ないと、合宿期間中の楽しみがなくなり息抜き出来ないでしょう。
那須自動車学校は東京駅から新幹線で約70分、福島県から30分の位置にあり 最寄駅のJR那須塩原駅からは送迎バスで12分と移動時間は余りかかりません。
また高速道路も近いため自家用車でも行きやすいです。 教習所は国道4号線に面しており、周辺には飲食店や本屋、大型スーパー等のサービス施設が点在しているので、教習所滞在中も退屈することなくお過ごしいただけます。(周辺施設には無料のレンタサイクルが利用できます)
このように免許合宿の場所はできるだけ自宅から近い方がコストパフォーマンスはいいです。
旅行気分を味わえる
免許合宿の醍醐味は何も短期間で免許を取れるという事だけではありません。
地元を離れて他県の郷土料理や温泉などを楽しめて旅行気分を味わえる事も醍醐味の一つでしょう。
今時の合宿教習所はその場所のグルメや温泉、レジャー施設、プール、マリンスポーツ等を楽しめる特典を用意しており、免許合宿は単に免許を取得するだけではなく非日常を体験できるプランになっています。
特に学生が集まる春休みや夏休みは全国の同年代の人と知り合え、こういった特典を通じて交流を深める事で楽しい合宿生活を送ることができます。
当校は関東屈指のリゾート地那須高原が近いため、観光や旅行も兼ねて免許合宿に参加してはいかがでしょうか。
那須高原は教会、レストラン、カフェ、ラスクやチーズ専門店、温泉、動物園などの観光スポットと美しい自然の移り変わりを堪能できる関東有数の観光地です。
美しい那須連山を目の前に四季折々の自然美と澄んだ空気を肌で感じながらの路上教習はまさにリゾート合宿免許と言えるでしょう。
また教習の空き時間を利用して教習所近くの公園や名勝地を訪れたり、卒業記念として卒業したその足で仲良くなった友達と一緒に那須高原方面へ出かけてるのも合宿の良い思い出になると思います。 免許合宿でついでに旅行できる事を考えれば、通学免許よりちょっとリッチな気分を味わえてコスパも最高ではないでしょうか。
免許合宿は体調管理や息抜きも大切です
免許合宿は慣れない場所、知らない人と一緒に過ごすため人によっては疲れやストレスを貯めがちです。
体調が崩れてしまっては順調だった教習も延長になるかもしれません。
そうならないためにも常に体調には気を使い、また時には息抜きする事も免許合宿の大切なポイントと言えます。
体調管理で言えば、毎日早寝早起きをして教習に入りましょう。
合宿は教習が朝から夕方まで入っており寝不足があると技能教習では事故の元になり、また学科では虚ろな状態で指導員の声も耳に届かないでしょう。朝食をしっかり食べる事も体調を整える上で重要です。
息抜きの点で言えば、友達の存在は大きいです。
技能で上手くいかなかったり、同期の人より進みが遅れたり、宿泊施設で同室の人を合わなかったり、ストレスが貯まる要因は色々ですが、そんな時に頼りになるのが友達です。
友達が入れば空き時間に一緒にスマホでネットゲームやトランプで遊んだり、時に励まし合ったり、学科の問題を出し合ったり、愚痴り合ったりすることでちょっとした悩みは解消されます。
一人でご入校の方も思い切って話しかけて見てください。免許取得という同じ目的を持っているからこそ、すぐ仲良くなること間違いありません。
また談話室では漫画や雑誌、ネット用のパソコンが置いてあり自由に利用できるため友達と過ごすには最適の部屋になっています。教習で疲れたら教習所近くの乃木温泉も無料で入湯できるので是非ご利用下さい。
毎日教習の事ばかり考えていては息が詰まってしまいますので、上手にストレスを解消して楽しみながら卒業を目指しましょう。
免許合宿の料金は時期による変動制です
料金は旅行のように時期により変動します。そのためオフシーズン(4月から7月、9月から12月)に入校すれば通学免許より断然お得に免許取得が可能です。
オフシーズンは例年、普通免許は24万円台、二輪免許は11万円台、大型免許は22万円台で取得でき、教習所も空いているためシングルルームの空きも沢山あります。
また割引を利用すれば普通免許で最大10000円引きになるため、1年で狙い目の時期がこのオフシーズンと言えます。
それに比べ春休みや夏休みの時期はホテルやテーマパークのように一気に高くなります。学生が長期休みの時期は普通免許は30万円以上かかり、オフシーズンと比べると約6万円近く高くなります。
しかしこの時期でも安く入校できる期間はあり、例えば春休みの時期であれば2月上旬と3月中旬以降、夏休みの時期であれば8月中旬以降はピーク時に比べ安いです。免許合宿の料金は年間一律ではなく時期によってはとてもリーズナブルです。
免許合宿の料金が安い理由は大きく2つあります。
1つは回転率が高いという事です。教習スケジュールは教習所側が決めるため一度に沢山のお客様を入校でき、通学のように乗車キャンセルがないため無駄のない日程で教習できるからです。
入校する人数が予想できれば指導員も適正人数を配置でき人件費もかからないという事になります。
2つ目は地方における物価の安さです。教習コースの土地代や宿泊施設の費用、食材費などは都心に比べれば断然コストがかりません
生活スタイルに合わせた部屋が選べる
普通車の合宿期間は2週間と長いです。初免許の高校生や大学生はこれほど長い期間、自宅意外の場所に泊まる状況はあまりないでしょう。 教習所では教習時間と食事時間以外のほとんどの時間を宿泊施設で過ごす事になり、出来るだけ有意義な時間を過ごす上でお部屋選びは大切と言えます。
当校は女性専用宿泊施設、シングルやツインルーム、グループ入校が出来る相部屋があるため自分のライフスタイルにあった宿泊施設と部屋タイプを選べます。 複数人のグループで楽しく過ごしたい方やできるだけ費用を抑えたい方は相部屋、 普段の生活空間と同じレベルで過ごしたい方は設備が整っているシングルルームやツインルームがおすすめです。ただしシングル、ツインルームは相部屋より高くなります。 2週間相部屋でも大丈夫と思っていてもいざ過ごしてみると、他の合宿生の生活音が気になってストレスを抱える場合もあります。一度入校してしまうと部屋の変更は出来ないため、部屋選びは慎重に行いましょう。
また宿泊施設が教習所からどれくらい離れているかも重要です。 宿泊施設が離れていた場合は基本的に教習所から送迎バスが出ていますが、毎時間こま目に運行している訳ではないため、朝、教習所に来て部屋に戻るのが夕方になる場合もあります。必然的に教習が入っていない時間は教習所で過ごす事になり、暇を持て余します。また忘れ物をした時もすぐ部屋に戻る事もできません。 部屋選びは期間中どういう風に過ごしたいか、料金や立地も含めて検討してみて下さい。
教習所では免許取得する上で大きく4つの事を実施しています。
1つ目は技能教習で、これは運転操作や交通マナーを身につけ路上で安全に走行できるように運転の技能を学びます。
技能教習は教習所内のコースで運転する1段階と実際の道路で運転する2段階に分かれており、普通AT車の場合は合計31時限、MT車は34時限を履修します。(1時限は50分)
免許合宿は毎日乗車できるため着実に技能と交通ルールを身に付ける事ができ、路上に出てからも1段階で学んだ技能を忘れずスムーズに走行できるメリットがあります。
2つ目は学科教習で、教室で主に教科書を使い車の構造や道路標識、表示などの知識を修得します。
安全に走行するには運転技術だけでなく、交通法規や車の知識も必要です。
道路標識や表示はもちろん、夜間における対向車や人の見え方、トンネルから出た時の視覚現象、事故が起った時の対応、雪や雨天時のタイヤのすべり具合など安全に運転するためには様々な知識を身につけなければなりません。
免許合宿では学科が連続して行う事もあり疲れる事もありますが、試験の重要ポイントなども話すのでしっかり学びましょう。
3つ目は仮免学科試験です。仮免学科試験は2段階に進む上で必要な仮免許証を手に入れるための学科試験で、1段階で学んだ学科の「まとめ」に当たります。
学科試験に合格するためには学科の授業を単に聞いているだけでは合格は難しいでしょう。
免許合宿はスケジュール通り学科教習が進むため、通学免許のようにマイペースで勉強する時間がないからです。
知識を身につけるためには、寝る前に教科書を読み返したり空き時間に教習所のパソコンを利用して自主学習に取り組む必要があります。
他にも不明な点があれば指導員に積極的に聞いて重要項目や覚え方のコツなどを理解して合格を目指しましょう。
4つ目は検定試験です。
検定試験は2つあり、1段階最後の技能試験「修了検定」と卒業するための「卒業検定」があります。
検定試験は今までに学んだ技能が身に付いているか、交通ルールに則った運転が出来ているかを検定員が試験を実施します。
修了検定は所内コースで卒業検定は路上で検定試験を行い、いずれも持ち点100点で70点でクリアです。
検定試験は試験に合格できる技能レベルに達した方が受けられますが、焦って簡単なミスを重ねないように、常に平常心で落ち着いて試験に臨みましょう。試験前には説明がありイメージトレーニングも合格する上で有効です。
卒業までの流れとしては、1段階の技能と学科を履修→修了検定と仮免学科試験に合格→2段階の技能と学科を履修→卒業検定に合格になります。
いずれも法令で決められており、上記内容を履修、合格しないと卒業はできません。
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